下諏訪町議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会−03月04日-04号
今、条例の制定をどうかということでございますが、当町では御承知のとおり、平成16年に協働推進条例というのをつくらせていただいて、それぞれの住民の皆さん、そしてまた行政、地域の役割というものを明記させていただいております。
今、条例の制定をどうかということでございますが、当町では御承知のとおり、平成16年に協働推進条例というのをつくらせていただいて、それぞれの住民の皆さん、そしてまた行政、地域の役割というものを明記させていただいております。
一方で、民公協働のまちづくり、これは協働推進条例というのが16年にできまして、それを進めていく上で、やはり住民の皆さんに協働のまちづくりというのはどういうことなのか、ただ条例をつくってみても住民の皆さんに周知されていかない。そういう思いがありましたから、私自身が条例の策定委員にもなっておりましたので、何とかこれを住民の皆さんに周知していきたい。そういう思いがございました。
初めに、民公協働という言葉についてでございますが、町では、平成16年に制定した下諏訪町協働推進条例において、町民、公益活動団体、事業者及び町が対等な立場で連携し、それぞれの役割と責任を明らかにしながら協働のまちづくりを進めることで、魅力と活力ある地域社会の実現を目指しております。 具体的な取り組みとしては、下諏訪力創造チャレンジ事業の実施、協働サポートセンターの運営などが挙げられます。
◎町長 この事業別予算説明書につきましては、平成18年に協働推進条例ができまして、その翌年から町民の皆さんに、住民の皆さんが主体的にこの町をつくっていくんだよ、そんな意識づけのためにも町の状況を全て細かく説明していこうと、そんな趣旨でスタートさせていただきました。
また、協働推進審議会につきましては下諏訪町協働推進条例により設置をしております。平成20年までは協働推進条例の説明、下諏訪力創造チャレンジ事業支援金の説明など、事務局より説明をし、御理解をいただいておりましたが、下諏訪力創造チャレンジ支援金審査会など、その組織での協働のまちづくりが進んできたため現在審議会は開催をしておりません。
御承知のとおり、協働推進条例が施行されまして、それをいかに条例だけにとどまらず、表現をしながら、住民の皆さんに積極的に行政に参加、参画をしてくれるか、このことが私は大きな課題だというように思っていました。
続きまして、昨年12月の定例会におきまして、佐久青年会議所が提出したまちづくり理念条例、市民協働推進条例の制定を求める請願が採択されました。先ほどの認識、課題も踏まえる中で、条例の制定、またその前の研究として、行政として今後どのように取り組んでいくか伺います。 ○議長(中澤兵衛君) 企画部長、中山君。
平成24年請願第4号 市民自らが美しい佐久を創る「まちづくり理念条例・市民協働推進条例」制定を求める請願についてでありますが、本請願については、全会一致により採択と決したところであります。 なお、審査過程における各委員からの意見として、佐久市では協働のまちづくりに関し協働のまちづくり行動計画を策定し、既に実践的な取り組みがなされている。
◎町長 そもそもチャレンジ事業支援金、こういった事業を立ち上げようと思ったことからお話をさせていただきたいと思いますが、協働推進条例というのが16年にできました。そのときに、私も条例の制定にかかわらせていただいた、だから強い思いがあったわけであります。この町に条例はできたけれども、それをどう定着させていくのか、大きなこれは課題であったというように思っています。
私も平成十五年頃、市民協働推進条例を作ってはどうかという提案もしたいきさつもございます。是非ですね、住民の基本となる住民自治基本条例の制定をして、より充実した活動が地域に根付くということが大事だと思っています。 そういう意味で、条例の制定を早急にすべきと、私は思うんですが、どのような見解を持っているかお聞きします。
平成16年4月に施行された下諏訪町協働推進条例は、まさに協働の象徴的な条例です。この条例策定には、策定委員会の議事録は毎回公表され、大変オープンな委員会だったいうことは記憶に新しいことでございます。 さて、質問に入りますけれども、住民型行政の推進というふうな部分で、行財政経営プランの中に載せてあります。
住宅対策について │・空き家情報バンク制度 │ │ │ │ │ │ │・低所得者向け・高齢者向け住宅 │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │3│住民との協働によるまち│・アダプトプログラムによる環境整備 │ │ │ │ │ │づくりの推進について │・協働推進条例
あわせて16年には協働推進条例ということで、町づくりの基本的な部分が第5次の策定時と変わってきたということで、策定をしたわけでございます。 第6次につきましては、第5次では、それぞれ事業課別みたいな格好での施策をつくらせていただきましたけれど、第6次では、横断的な格好で施策を組み込みをさせていただいてあります。
議案第 5号 下諏訪町協働推進条例の一部を改正する条例について 議案第12号 下諏訪町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例について 議案第14号 町道路線の認定について(東鷹野町7号線) 議案第15号 町道路線の認定について(矢木西4号線) 議案第16号 平成19年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号) 議案第19号 平成19年度下諏訪町温泉事業特別会計補正予算(第1号)
日程第2 議案第5号 下諏訪町協働推進条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。 (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。 本案については総務経済常任委員会へ付託いたします。 ○議長 次に進みます。
議案第5号は、協働推進審議会の答申を受け、協働推進条例を一部改正するものです。 議案第6号は、地域包括医療推進協議会委員の活動実態に即し、特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例を一部改正するものです。 議案第7号は、住民基本台帳カードの普及促進を図るため、手数料徴収条例を一部改正するものです。
────────┴─────────┘ 平成20年3月下諏訪町議会定例会議事日程 平成20年3月3日(第1日) 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議案の取り扱いの決定 日程第 4 議案第 4号 下諏訪町後期高齢者医療に関する条例の制定について 日程第 5 議案第 5号 下諏訪町協働推進条例
第2条から第4条につきましては、総合計画審議会条例、行政改革審議会条例、協働推進条例の一部改正で、それぞれの条文中、企画政策課を総務課に改正するものです。 第5条につきましては、公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正で、第14条第3項の課名の変更をしました税務財政課長、産業振興課長、教育こども課長に改めるものです。
町長が、この町のリーダーとなられ、協働推進条例策定に費やしたたくさんの時間また情熱、議論、そうしたものは、むだでなかったということを大変うれしく思って、また感激、感慨深いものがあるわけであります。 さて、通告したものは、もうさっき言いましたように、ほとんどなくなっちゃって、若干前後したり、また、はしょったりしておりますので、よろしくどうぞお願いします。
この支援金は、要綱によりますと下諏訪町協働推進条例に基づき、下諏訪町が、個性とアイデアあふれる活力あるまちづくりを推進するために交付するとあります。初年度の本年は19事業の応募があり、13事業が採択されました。現在それぞれ活動されているというふうにお聞きしております。